色合わせがわからないはウソ

服の色合わせだけ

特別に考えすぎなだけ。

色の組み合わせは世の中に
ありふれてるものと

なんら変わらない。

まず肩の力抜いて、

硬い頭一旦ほぐしてみよう。

 

 この記事を見つけてくれて
ありがとうございます！
 

メンズファッションを中心に

自分に自信を持てない人でも

服装で人は変われるということを

実感してもらいたくて

好きな服装を組めるようになってもらうために

合わせ方の考え方を提案して

ネット上で延べ200人以上の

服装に悩む若者の男性をサポートしてきた

さだはると申します。

色合わせは簡単

めちゃくちゃ簡単です。

簡単じゃなければ

オシャレを楽しむ人は
ここまで増えていないはずです。

ドッキングシャツやポンチョなど
着たいアイテムが複雑になればなるほど
たしかに合わせ方は難しくなりますが

無地の服は基本的なアイテムなので
特別難しいわけではないです。

ここからは無地の色合わせをできるような
行動を取れるヒントをお伝えします。

頭を〇〇一色にしてみろ

あなたは受験のとき、何を考えましたか？

きっと受験に関することだけ、

ですよね。

ゴールがわかっててやるべきことがあって。
脳ミソをある種、脳筋にして勉強したりして

通ってきたとおもいます。

それと全く同じ要領で

色合わせがわからないなら

"目に入ってくる色にだけ"

集中してみれば良いでしょう。

身近なものに使われてる色を見てみよう

例えば

桜なんかは良い例ですね。

葉っぱの緑色に

地面の茶色、桜のピンク色。

海をイメージしてみれば
海の青色に空の白色、水色、砂の茶色。

これらはアースカラー、とか
呼ばれるものですよね。

服の色合わせは

日常に溢れたものから

ヒントを得て

組まれるものもあります。

アンテナの張り方を変えてみる

文字に起こせば当たり前のことも
普段考えたことは
あまりないんじゃないでしょうか。

「言われてみればたしかにそうだ。」

こうやって腑に落ちた人がいたら嬉しい。

色合わせに困ってるなら

色だけ注目してみる。

すごい単純なこと。

気になる子を

目で追いかけてしまうように

気になるものは

くどいくらいまでストーカーしよう

まずは色合わせより

合う色を知ることから

いきなり色合わせに困ってる人は
オシャレな人が当たり前にすることは

難しいと感じるとおもいます。

なので段階を踏んでいけば

良いと思います。

相性の良い色は

どのくらいわかりますか？

ここで出てきた数があなたの色合わせを
考える選択肢、でしょう。

着れる色合わせの選択肢を増やす方法

これはもう

"コーデで使われてる

色使いをまんま真似る"

これが手っ取り早いです。

わからないことは
真似することから始まります。

ぼくも初めは

人のコーデを真似ていました。

真似ながら、

だんだんと分かるようになって
自分の服装を作れるようになっただけです。

まずはコーデの色使いから真似てみると
良いんじゃないかなとおもいます。