本当にオシャレな人たちが1番大切にしていること
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どうも。さだはるです。
最近、活動の方針を変えようと
コソコソ動いていて
更新が遅れています。
教え子を最優先で動いているので
少しでも理解してもらえたら
嬉しいです。
今回の気づきブログでは
目先のオシャレよりも
長い目で見て、本当にオシャレな人たちが
意識していること
についてです。
オシャレ自体は
実は最短で1日でなれてしまいます。
というのも、
オシャレは服と服の組み合わせを指すので
お金がある人は
1日でたくさん服を買ってしまえば
オシャレになれるからです。
事実、大学の友達にも
それに近い人がいました。
1週間くらいで服を爆買いして
一気にオシャレになった友達。
周りからの評価も代わり
その本人自身もオシャレになったことで
自信を手にしていました。
ですが、残念ながら
その後はあまりファッションが
上手くいってなかったようです。
というのも、
その友達には
肝心の大事な部分が欠けていたからです。
今回はその、ファッションに限らず
もちろんさだはるにも。
そしてこのブログを読んでくれている
あなたにも
必要になってくるし
努力し続けないといけない
大事な部分のお話です。
1番大切になってくる部分を知る前に
少しだけ余談をさせてほしいです。
何事においても
本質理解ができていないと
上手くいかないことを
あらかじめ知ってもらいたいです。
例えば。
学校に1人くらいは
こんな人いませんでしたか？
どんなスポーツでも上手くできるアイツ。
スポーツだけじゃなくて
勉強もできちゃうアイツ。
1人はいたと思います。
ぼくの回りにはいました。
中学で5人くらい。
高校では10人いないくらい。
その人たちはなぜ
勉強も、色んなスポーツもできるのかと言うと
それぞれの分野においての本質理解をしているから。
勉強なら
できないことをできるようにすること
スポーツなら
自分の体の動き方を理解して
思うように自分の体を動かせるようにすること
武井壮さんが言っていたことでもあります。
全ての物事においては
本質が存在していて、
それを理解した人間から
上へ上へと進んでいきます。
ファッションも同じです。
冒頭で紹介した
1週間でオシャレになったものの
その先ではつまづいてしまった友達。
ちなみにさだはるは
オシャレになったと言い切れるくらいに
完全に自信をつけられたのは
9か月くらいかかりました。
「オシャレになったね」と言われ始めた時期は
早かったんですが、
1週間分のコーデを全て見た時に
自分は素直にオシャレにはなれていないと
感じていたので
完全にオシャレになるのには
9か月はかかりました。
なんせしまむらしか持ってなかったからね。(笑)
そんな、ウサギとカメで例えるなら
ウサギのように
早くオシャレになったけど
その後でつまづいて
後から走ってくる
カメのような
ゆっくりと
確実にオシャレになっていった
さだはる
この2人の違いを紹介します
人間性です。
人間性、と聞くとスケールが
大きすぎる気がしますが
そんなことないです。
人としてどうなの？というところです。
もちろん、さだはる自身には
人間性はまだまだ足りなくて
今も努力し続けている部分です。
なので堂々と話せるわけではないですが
ぼくなりの考えは話しても良いのかな、
と思うので書かせてください。
ファッションにおいて
人間性が大切になってくる理由。
それは、人間性という土台があってこそ
はじめてスキルという合わせ方の考え方
色の合わせ方が上に乗っかってくるからです。
スキル
といった図になりますかね。
例えめっちゃセンスある
色の合わせ方を知っていても
それに追いつくだけの人間性がないと
着られている自分になってしまいます。
背伸びして高い服を買ったら
着られてしまう現象が起きる理由は
その服を活かしきれるだけの
人間性がないから。
ここに落ち着きます。
どこまで行っても人間性が必要になります。
さだはる自身も未だに、着たいけど
買えないアイテムは存在しています。
それは、さだはるの人間性がそのアイテムに
追いついてないから。
といったように
どんどんオシャレになるためには
人間性の成長が欠かせないです
だからこそ
服装で人は変われる
服装で人生が変わる
なんて言われているし
ぼく自身もそれを実感してるから
そんな言葉をたまに言ったりするんです
オシャレになるためには
スキルよりも人間性。
スキルはぼくが渡すことができます。
ただ、人間性は自分で養うしかありません
ぼくはヒントは与えらえますが
最後はあなた次第なんです。
では、今のぼくから
ここまで読んでくれているあなただけに
ぼくがそれなりに人間性を伸ばせたと思う
大切な要素を紹介します
良かったらそれらを意識してみてほしいです
１、素直になる
学校の先生やバイト先の先輩
はたまたさだはるから
言われたことを実際に行動してみてますか？
先人たちのいう事はもちろん
全て正しいなんてことは
ないとぼくも思ってますが、
聞く耳を持つことくらいは
しても良いんじゃないかなと思います。
もし聞いているけど、
プライドが邪魔しているのなら。
そのプライドって未来の自分に必要なのかな。
今の自分を守るための壁なんじゃないかな。
人に聞けば解決するとわかっていても
プライドが邪魔しているとしたら
それは意味のないプライド。
成長を邪魔しているプライドは
持つべきではないんじゃないかな。
持つべきプライドは
「どうしたらもっと
自分がカッコよくなれるか」
これを意識したら何か変化があるかも。
２、自分の人生に責任をもつ
社会にでるまではだれかに守られています
さだはるもそうです。
つまり、本当の意味では自分の人生に責任を
持っていないことになります。
だって親がお金だしたり
家賃払ったりしてくれていたら
自立したとは言えないから。
ぼくらはだれかに守られて生きている。
全然、おこちゃまなんです。
本来は待っていても
だれも助けてくれないです。
家族はただ優しいだけ。
家族の元を離れてしまったら
周りは他人です。
全ては自己責任。というスタンスで
生きていけると人間性も強くなります。
３、自分の関わる人間から目を離してみると
凄い奴しかいない。
謙虚に生きましょう、という考えです。
例えば、
地元で少し有名になったり
テストで良い点数、良い順位
良い偏差値を取れたとしましょう。
少しオシャレになって
自信がついたとしましょう。
でも、世界にはもっとすごいやつがいる。
同年代でもっと賢くて
もっとオシャレで
もっと有名なやつはたくさんいる。
井の中の蛙になったらいけないんだよ。
というメッセージです。
どこまで行っても謙虚に。
まだまだ自分の可能性はこんなものじゃない。
もっとカッコイイ男になれる。
そうやって貪欲に謙虚に。
ぼくなりの人間性をより良くするために
必要なことは
素直
責任感
謙虚
この３つです
ぼくは責任感が薄いです。
もっともっと強い男になります。
内容はここまで。
今回もワークをやってみてください！
１、気づきブログを読んだ感想
２、これから意識していく動きについて
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
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さだはる。
